照沼大

soul guide juwelry desiner Terunuma Yutaka照沼 大

東京生まれ。18歳からテニスコーチとして、子供から高齢者、また車椅子テニスに真剣に携わる。その折、目には見えないエネルギーがあると感るようになる。
その何かを追求するため、霊氣や古武道を習い始める。
27歳でテニスを引退し、自分の魂の生まれてきた意味を探す旅に出る。
以前より興味のあったアメリカインディアンの保有地に行き聖地を旅する。
日本に帰国後、宮古島、大神島、奈良大三輪山、蛇之倉七尾山へ登り、国外ではハワイ島のマウナケアに登る。
その後、魂を導く御守りとしてシルバーと石を使ってジュエリー制作を始める。
2010年、溝の口フィオーレにアトリエ「工房大」を構える。
2012年、アトリエを閉め、修験道の修行の為、山に篭る。
『蛇之倉七尾山 宗務部 日本霊氣会 奥伝』を拝受。
現在は山から降り各地で個展を開催しながらアーティストとして制作活動。

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